CyrixのCPUは、VIAになり、そこから中国のZhaoxin(兆芯)で新しい展開が始まっているようだ。
下記のツイートでは、KX-5000が最新としてしているが、2018年中には次のKX-6000というモデルが登場するようだ。
KX-6000では、Ryzen対抗だ、とかうたってるそうだが、どうなることやら
Cyrix→VIA→Zhaoxin(兆芯)流れてきたCPUコアの最新モデル Kaixian(开先) KX-5000 が登場。Lenovoから搭載製品が出るようで。最上位が2GHz 8コア L2キャッシュ8MB/SSE4.2 AVX VT-xサポート/DDR4メモリ/GPUもあり? https://t.co/HZQkJC8Lzi https://t.co/HlpqMfKy6k pic.twitter.com/OVr3NCONHP
— OSAKANA TARO (@osakanataro2) 2018年1月24日