MIPS32 R5ベースのSoCを出している中華メーカのIngenicは約10年使ったXBurst1コアの後継XBurst2を搭載した製品をようやく正式リリースしたものの基本は変わらず、製造プロセスが40nm→28nmになったこととSIMD拡張とスレッド機能が追加されたぐらいに留まってる、とhttps://t.co/Bfgc1EmtHh pic.twitter.com/KtziC40YE6
— OSAKANA TARO (@osakanataro2) November 11, 2020
ちなみにIngenicからMIPS32R5ベースのXBurst1コアとRISC-Vベースの2つを積んだIngenic T31というものがリリースされていたりするhttps://t.co/rhwNdh25Pu
— OSAKANA TARO (@osakanataro2) November 11, 2020
RISV-V InternationalのStrategic Members でもあるhttps://t.co/6eT8nw48Aj