GL.iNetの3.102系firmwareの言語ファイルを更新した件 1月に送った訳を改悪したバージョンが3.102で採用されていてがっかりした件 GL.iNet製品のクソ翻訳UIに耐えきれなくなったので、ざらっと修正して送りつけてみた。どうなることやら— OSAKANA TARO (@osakanataro2) January 16, 2020 (上記のツイートに連ねて、その時点でのクソ翻訳具合を載せています) GL.iNet のfirmware翻訳、WiFiない機種(GL-MV1000)ベースで作ったからGL-MT300N-V2だとアレな点がいろいろあったや・・・というわけで /www/src/lib/lang/en.js をダウンロードして修正開始っと— OSAKANA TARO (@osakanataro2) May 31, 2020 software->ソフトパック、plugin->ソフトパックへの謎のこだわりとか、多言語とあわせてLANクライアントにしていたのを「有線クライアント」にする、とかGL.iNetの人の考え方が理解できない pic.twitter.com/OUxUcCoxCA— OSAKANA TARO (@osakanataro2) May 31, 2020 Please plug in Internet cable->ネットワークラインを挿入して 設定してください、という翻訳はいったい・・・(あ、右が私が1月に送ったやつで、左が最近リリースされたやつ pic.twitter.com/5SVJiNVTdC— OSAKANA TARO (@osakanataro2) May 31, 2020 「未配置」好きだなぁ・・・ pic.twitter.com/uKOi7Tw2Gy— OSAKANA TARO (@osakanataro2) May 31, 2020 モデムとモジュールを混同している? pic.twitter.com/ZVOIlVOdID— OSAKANA TARO (@osakanataro2) May 31, 2020 もしかして直訳風じゃないと改変される? pic.twitter.com/vowlGbR1da— OSAKANA TARO (@osakanataro2) May 31, 2020 writable->書けます、を優先されるとは思わなかった pic.twitter.com/ZZcmaynlWA— OSAKANA TARO (@osakanataro2) May 31, 2020 だんだん嫌になってきた。GL.iNetに翻訳提供しても労力に見合わない感じだ・・・ pic.twitter.com/ww3IZBebLI— OSAKANA TARO (@osakanataro2) May 31, 2020 謎だなぁ・・・ pic.twitter.com/vWFiR60y9r— OSAKANA TARO (@osakanataro2) May 31, 2020 なんでWireGuardがファイヤーウォールになってるんじゃー! pic.twitter.com/tCzpXtfHa4— OSAKANA TARO (@osakanataro2) May 31, 2020 WireGuardの接続設定ファイルで「アロケーション.ファイル」なんてモードありましたっけ・・・ pic.twitter.com/XG3Wo3HdDA— OSAKANA TARO (@osakanataro2) May 31, 2020 なんでなんだ・・・ pic.twitter.com/Mhwk1suETP— OSAKANA TARO (@osakanataro2) May 31, 2020 GL.iNetのルーターでfirmware versionが3.xのものに使えると思う日本語訳を修正したやつを下記に置いた。/www/src/lib/lang/en.js のファイルと置き換えて使うhttps://t.co/CW3m41pSdQ— OSAKANA TARO (@osakanataro2) May 31, 2020 寝れないので戻ってきたついでにGL-MV1000のen.jsを置き換えようとしたらfirmware 3.102がリリースされていたので適用してファイル差し替えっと。MV1000用のen.jsがだいぶでかくなってたので何かと思ったら韓国語翻訳が追加されていた。— OSAKANA TARO (@osakanataro2) May 31, 2020 GL-MV1000がfirmwareアップデート時に消したmap-eパッケージの https://t.co/E0WnnZa81vに行った修正やfirewall設定を修正してっと— OSAKANA TARO (@osakanataro2) May 31, 2020