QC2.0やUSB Type-C電源から指定の電圧を引き出す基板

QC2.0やUSB Type-Cをサポートしている電源はデバイス側が要求する5V/9V/12V/15V/20Vといった電圧を出せる機能がある。

これを利用して、基板側が何Vくれ、という申請を出すことで、欲しい電圧を取り出せるようにする、という基板がいくつかある。

何A出せるか、というのは電源側の仕様依存になる。