QC2.0やUSB Type-Cをサポートしている電源はデバイス側が要求する5V/9V/12V/15V/20Vといった電圧を出せる機能がある。
これを利用して、基板側が何Vくれ、という申請を出すことで、欲しい電圧を取り出せるようにする、という基板がいくつかある。
何A出せるか、というのは電源側の仕様依存になる。
こっちのUSB PD Type-Cバージョンも同じように設定値記憶しててくれるのかな? $4.72 https://t.co/W1lS1iB4Md pic.twitter.com/dVs1mxTdEf
— OSAKANA TARO (@osakanataro2) 2019年3月17日