Atmega 32u4とESP-12S を使ってHIDキーボードとして認識させるUSBデバイスを作り、WiFi経由で入力を行えるようにしたCactus WHID
Github https://github.com/whid-injector/WHID
オフィシャルのAndroidアプリ WHID Mobile Connector
twitterで書いたことを備忘録として残していくページ
Atmega 32u4とESP-12S を使ってHIDキーボードとして認識させるUSBデバイスを作り、WiFi経由で入力を行えるようにしたCactus WHID
Github https://github.com/whid-injector/WHID
オフィシャルのAndroidアプリ WHID Mobile Connector
aliexpressのセールをみてたらホットボンド(ホットメルト)用の装置(グルーガン)が売っていたので、他にどんなのがあるのかなーと見てみたら、20W,30W,80W,120Wと何種類かあるのを発見。
使うボンドの種類に応じて変わるのか、それとも20Wで普通に使っているやつを120Wで使うと固まりにくくてやりやすい、とかあるんだろうか???
ノッチみたいに筐体の端っこからカメラスペースだけ出っ張ってるという感じではなく、液晶表示がされている中に唐突にカメラの穴があいているというvivo Z5Xの販売が始まっていた。
価格も$219.98~と、なかなかいい感じだったので買いかけたんだけど、よく考えたら6.53インチって今使っているMi Maxよりでかいやん・・・
エントリー向けスナドラとしてスナドラ439なんてのが登場してはいるのだが、搭載した製品を見かけない。
そんなスナドラ439を搭載したvivo U1を発見。
ただ、aliexpressの公式に近い筋のセラーなんだけど、複数ページがあってページ毎に価格設定が違うのが謎・・・
vivoだとまだ市場にほとんど出回ってないスナドラ439搭載のvivo U1も興味深い。でもRAM4GB/ストレージ64GBで$226.65だから、vivo Z5xのがいいじゃん、ってのが微妙ポジション https://t.co/8rVnkCmeFC pic.twitter.com/h5LOAq223e
— OSAKANA TARO (@osakanataro2) 2019年6月23日
ん?同じセラーの違うページだとvivo U1の4GB/64GBモデルが$174.78になってるぞ https://t.co/opQppRI12D
— OSAKANA TARO (@osakanataro2) 2019年6月23日
送料別途かかるとはいえ、540円とはびっくりです。
送料込みだと864円
Amazon Kindleに限らないけど、海外の電子書籍端末のスペックみると、「1日30分の読書」に類することが結構書かれてたりする。
txtr beagleなんてやつは「バッテリー寿命は1年以上、ただし1年につき12~15冊の本を読む想定」なんて書いてあった。
で、出てきた当初のKindleとKoboなんて、100冊とか入れるとかなり使いづらい感じで、1回読んだら基本2度と読むことはない、という想定なのかな?と感じたものでした。
で、今回リリースされたKindle Oasisでも相変わらずの記述が・・・
DELLタブレット用にBamboo Ink第1世代を買ってもっているわけなんだけど、この度発売されたBamboo Ink第2世代だと何が違うのかがよく分からない・・・
たぶん構造が安くなった、というだけっぽいけど・・・
あとBamboo Ink第1世代も型番「CS321AK」と型番「CS321A1K0C」があるようだ・・・いったいどのような違いがあるのか・・・
日本で合法的に使うのは至難ですが、こんな形状の無線機が存在するとは・・・