ちなみにAmazonで「Surface ペン」を探すと、いろんなところが参入していたりします。
カテゴリー: 絵描き用タブレット
HUION Kamvas Studio 22という液タブ一体型パソコン
残念ながらペンの世代はKamvas 13で初採用のPW517ではなく、従来通りのPW500と旧世代だった。
新型ペンを採用したHUION Kamvas 13登場
すでに出ているKamvas Pro 13とは別に「Kamvas 13」というものが登場
ペン先の構造を変えたものを採用しているので、従来の沈み込み具合がだいぶ変わっていそう。
2020/04/22追記
Amazonでも販売が始まっていた
なぞの小型タブレット
スマホと並べているので、一瞬スマホで使えそうに見えるんだけど、実際はWindowsパソコンにUSBワイヤレス接続して使う、というやつだった。
ugeeという中華ペンタブメーカの技術を採用しているっぽい。
Bamboo Inkの第1世代と第2世代の差とは?
DELLタブレット用にBamboo Ink第1世代を買ってもっているわけなんだけど、この度発売されたBamboo Ink第2世代だと何が違うのかがよく分からない・・・
たぶん構造が安くなった、というだけっぽいけど・・・
あとBamboo Ink第1世代も型番「CS321AK」と型番「CS321A1K0C」があるようだ・・・いったいどのような違いがあるのか・・・
HUIONのペンタブレットがAndroid 6.0以降で使えるらしい
HUIONのペンタブレットHS64の紹介を見ていたら、Android 6.0以降ならUSB OTG接続で使えるという記述を発見。
筆圧関連とかどうなってるんだろうか?
絵描き向け片手デバイス TourBox
絵描き向け片手デバイスのクラウドファンディング「TourBox-The Game Changer for Photoshop & Lightroom」1月出荷予定で$99 https://t.co/cRmE6dfaOL 案外厚みがある感 pic.twitter.com/XgOfH8iF3t
— OSAKANA TARO (@osakanataro2) 2018年12月2日
HUIONの新液晶ペンタブレットKAMVAS Pro 12 GT-116
バッテリーレスペンタイプの新製品が登場
HUIONの新しい液晶ペンタブレットKAMVAS Pro 12 GT-116ねぇ・・・$296 https://t.co/gBZphX6yrX pic.twitter.com/XU3DUYySR4
— OSAKANA TARO (@osakanataro2) 2018年11月2日
Linux向け液タブ/板タブドライバDIGImend
液タブ/板タブ用のドライバDIGImendか https://t.co/zKrM0mkAHV
— OSAKANA TARO (@osakanataro2) 2018年7月18日
中華液タブメーカXP-Penから15.6インチモデルArtist16登場。$569.99
中華液タブメーカXP-Penから15.6インチモデルArtist16登場、AliexpressにあるXP-Pen公式ショップにて販売開始となった。
中華液タブメーカXP-PenからArtist16という15.6インチモデルが$569.99で販売開始 https://t.co/mpds7QPx09 Huion GT-156HDに近いけど、こっちはちょっとごつい感じのスタンドだな pic.twitter.com/Orr9ctKnlM
— OSAKANA TARO (@osakanataro2) 2017年2月16日
2017/02/16 23:30現在、XP-Pen公式ページに製品紹介は見当たらない。
しかし、なぜか、「User Manual Download」には「Graphic Pen Display Artist 16 Manual」が存在している。
基本スペック的には、HUIONの15.6インチ液タブ GT-156HDとほぼ同じ。
ディスプレイインタフェースはHDMIのみというのもそう。
GT-156HDでは、薄さ、軽さを優先したようなスタンドですが、Artist 16では、18インチ液タブなどで採用しているものと同じ丈夫なスタンドを採用している、というところが違う感じでしょうか。
現状はAmazonにあるXP-Pen公式ではまだ取り扱ってないようですが、すぐに買えるようになるとは思います。