TENAVOLTSという1.5V出力の充電池とKENTLI

単3形状の充電池は、1.2Vぐらいの電圧を出すのが普通。Naufuという会社が発売するTenavoltsという充電池は1.5V出力を出し続けるらしい。

ただ、ちょっと値段が高い

ちなみにKENTLIというメーカから似たようなものが出ている。

なお、クラファンの方は2019年3月に無事出荷となっていた模様。

KENTLIの方はKENTLI PH7という以前のモデルを試した人が記事を書いているのを発見→「KENTLI PH7を試してみる

普通の電池としての電極以外にも3.7V充電池としての充電用電極というのが存在している、とのこと。

KENTLI 公式サイト」や2014年末頃のモデルであるPH5の分解記事「Teardown of Kentli PH5 1.5 V Li-Ion AA battery」についても紹介されていた。

おもろい電池KENTLIリチウムポリマー電池1.5V」ではコメント欄に実用した感想として「電圧コンバータがスイッチング式なので、ラジオに使うとノイズが入る」というのがあり興味深い。確かに!ってね

多機能なUSB電圧電流計Power-Z KM001のfirmware

一番最初にかったパソコンでデータ収集ができるUSB電圧電流計 Power-Z KM001がなにげにfirmwareアップデートを継続してくれてるので、一番いろんなことができるという・・・

ESP8266を使ったワイヤレスで4chの電源をON/OFFできる装置

ESP8266を使ったWiFi経由で電源をオンオフ出来る装置が売っている。
なお、1chの場合はESP8285を使っているようだ。

バージョン違いというかESPモジュールの組み立て元が違うものがあるようだ

Cheero power plus4を買った

USB PD対応バッテリーのcheero Power Plus 4と謎の45W対応バッテリー

USB PD 18W対応のバッテリーとして「cheero Power Plus 4」が発売されたようだ。

DC 5V/3A, 9V/2A, 12V/1.5Aに対応しているとのこと・・・
12V/1.5Aって、USB PDの規格から抜けたやつだけど、いいのかな?

まぁ、ともかくAmazonと楽天のメーカーショップで発売記念価格で販売中。

Amazonだと3100円

楽天だと3200円だけど、ポイントが322ポイントつく

Amazonの商品ページに他のプロダクトが比較で並んでいるんですが、気になるものが1つ・・・

USB PD 45Wまで対応するバッテリーが5699円とのこと。
5V/3A、9V/3A,12V/2.5A、15V/2.5A、20V/2.25A対応ってなかなかなのでは?

iPhoneを斜めに立てるためのケーブル

iPhoneを机の上で斜めに立てて使うために、こんな形状のケーブルを作るなんてアホやろw

QC4.0+PD3.0のチェックもできるUSB電圧電流計WEB-U2

QC4.0+PD3.0のチェックもできるUSB電圧電流計WEB-U2というのが登場
ディスプレイもでかくなってるので、いろんな情報が表示出来る