Embedded World 2018で展示するとかいっていたSMACH Z。
AMDベースのCPUが載ることになっているハンディ型Windows PC SMACH Z。最初は2017/4月とか言ってたけど、設計できないとかなんだかいってゴタゴタしてたけど、ようやく、2/27~3/1のEmbedded Worldで最終決定スペックのα版ハードウェアを披露しますよ、だって。 https://t.co/WSXroJuQJc pic.twitter.com/BVdCp5Bn5g
— OSAKANA TARO (@osakanataro2) 2018年2月19日
結局、動かないやつが展示されていた模様。
以前から出資者向けにはRyzenに切り替える、という話が出ていたようだが、ついに一般公開。
延々と出す出す詐欺状態だったSMACH Z、Embedded World 2018でモックアップが展示されてたらしい。RyzenEmbedded V1605B搭載って言うんだけど、ホントにぃ??? https://t.co/HzO7yYl3Jh https://t.co/0nQabl4jeJ https://t.co/kGhHgc5z6j pic.twitter.com/QuUu5XCi6F
— OSAKANA TARO (@osakanataro2) 2018年3月2日
ただ、Ryzenにする前にAMD APUとか言ってた時代、設計ができない、とかいう話でトラブってたのに、初物であるところのRyzen Embeddedを採用って、そんなちゃんとしたところに設計が委託できたのか?というのが・・・
この一般公開されたばかりの初物のRyzen Embedded V1605BをSMACH Zに積むって、そんなちゃんと設計ができるようなとこに委託できたのか?というのと、買って1ヶ月以内に動かなくなりそうな工作精度だったりしそうで怖い・・・ https://t.co/xhU4jSE7Bi
— OSAKANA TARO (@osakanataro2) 2018年3月3日