CPU – ページ 25 – OSAKANA TAROの謎メモ

PCIeのLTEカードが使えるESP32ボードT-SIMmmm

PCIeのLTEカードを使えるESP32ボードT-SIMmmm かぁ https://t.co/sqPAPeOGPm
— OSAKANA TARO (@osakanataro2) May 11, 2020

i.MX8MQを使用したラップトップMNT Reform

企画としてはいいんだけど、価格がなぁ・・・

Cortex-A53*4コアのNXP/Freescale i.MX8MQ を使ったモジュラー形式ラップトップのクラファンMNT Reformhttps://t.co/H4BA02LRZP
RAM4GB/ストレージはM2かSDカード、GPUはVivante GC7000Liteと弱い/トラックボールかトラックパッドを選択可
マザー単品$550、組み立て前$990、組み立て済み$1300 pic.twitter.com/ePhtvYToSU
— OSAKANA TARO (@osakanataro2) May 8, 2020

2021/03/08

2021/3/15から発送開始のようだ

モジュラー形式ラップトップのMNT Reform、ようやく出荷間近になったようで送付住所確認が始まってた
現状は来週3/15から発送開始らしいhttps://t.co/oxPZYgghCd https://t.co/upX3PB0Jsh
— OSAKANA TARO (@osakanataro2) March 8, 2021

Ryzen 3 3300X/3100とRyzen 5 3500

Ryzen 3 3300X/3100が出るのか・・・Ryzen 5 との関連性は・・・とよく分からなくなったので整理した。
Ryzen 5 1600AFはクロックと世代が古め、とhttps://t.co/D7EdDamSO8 pic.twitter.com/u0lOQyWe07
— OSAKANA TARO (@osakanataro2) May 7, 2020

【Hothotレビュー】実売1万5千円でCore i7と肩を並べるAMD「Ryzen 3 3300X」 https://t.co/DjASL6Evek pic.twitter.com/KZjiaEBq3E
— PC Watch – Stay at home Work from home (@pc_watch) May 7, 2020

Ryzen 5 3500を超える事も!?Zen 2ベースで1万円台のRyzen 3 3300X＆3100の実力をチェック！ https://t.co/z7vpthsXB4
— asciijpeditors (@asciijpeditors) May 7, 2020

NuXTというMicroATXサイズのIBM XT互換マザー

CPUは8088かNEC V20が選べて、コプロ8087搭載も可能なIBM XT互換機が2020年に提供されているそうで。

資料 https://github.com/monotech/NuXTv2

すげぇ！
Micro ATXのIBM XT互換機ってw https://t.co/0axOtDOcGq
— OSAKANA TARO (@osakanataro2) May 1, 2020

UMIDIGI S5 Pro

前面カメラが飛び出るタイプのスマホの新機種が登場するのか。
UMIDIGI S5 Pro、SoCはMediaTek Helio G90T(Redmi Note 8 Proでも採用)。価格333ドルって微妙だなぁhttps://t.co/UUOy9gAVDp pic.twitter.com/BGxqSgWjjf
— OSAKANA TARO (@osakanataro2) April 29, 2020

HUION Kamvas Studio 22という液タブ一体型パソコン

残念ながらペンの世代はKamvas 13で初採用のPW517ではなく、従来通りのPW500と旧世代だった。

中華ペンタブメーカHUIONからKamvas studio 22というPC一体型22インチ液タブが出る。
CPU Core i5-8400/RAM16GB/SSD240GB+HDD1TB/筆圧8192段階,266PPShttps://t.co/8hs7vyxFmp
ペンはPW500ってことは旧来の世代で、コネクタの付き方とかみると、液タブ筐体のあまったスペースに無理矢理突っ込んだ感 pic.twitter.com/ovXDsrcHjL
— OSAKANA TARO (@osakanataro2) April 29, 2020

5ベイのARMストレージNAS Helios64

Rockchip RK3399搭載でarmbianだけじゃなくて、いくつかのディストリビューションが動作するとのこと。

6月～7月に出荷予定のarmbianが動くっぽいARMストレージBOXのHelios64 $295https://t.co/RAumvTueEX
RAM4GB、OS用ストレージ領域eMMC5.1で16GB、2.5Gb NIC*2、3.5インチHDD*5、M2 SATA*1、電源は専用ACアダプタ、UPS用バッテリー内蔵かぁ・・・
Type-C経由でディスプレイ出力させたりできるらしい https://t.co/pzUyeAL5LX
— OSAKANA TARO (@osakanataro2) April 28, 2020

Allwinner B300というSoCを使ったE-Ink端末 MiReader

MiReaderの実機に関する記事少ないなぁ・・・
RAM1GB/ストレージ16GB増設不可、だからAndroidアプリいれても微妙そうなのが難点・・・
Hisense A5のが使えそうな感じも
— OSAKANA TARO (@osakanataro2) April 26, 2020

HiSenseのE-InkスマホA5 Pro CC/A5 Pro/A5Cと謎の白黒液晶タブレットQ5

Hisenseから6月に10.5インチ白黒液晶のAndroidタブレットHisense Q5 (HITV105C)なんてのが出るのかhttps://t.co/DSCQLt6TmS
E-INKじゃなくて白黒液晶とはまた謎い pic.twitter.com/H6lNJNvxfP
— OSAKANA TARO (@osakanataro2) April 26, 2020

おっ、hisenseの白黒液晶(E-inkではない)のタブレットが出たのか https://t.co/3o2QxlKNbz
— OSAKANA TARO (@osakanataro2) July 8, 2020

RISC-Vコアが追加されたMIPS系SoC Ingenic T31

エミュレータゲーム機でおなじみのMIPS系SoC JZ4770のメーカであるIngenicが従来のMIPS系XBurstコアに追加してRISC-Vコアも搭載したIngenic T31を出したのかhttps://t.co/L5j2td9Nrm https://t.co/X2DtR7RSJ3
— OSAKANA TARO (@osakanataro2) April 26, 2020