CPU – ページ 14 – OSAKANA TAROの謎メモ

Teclast M40

Unisoc T618 搭載の10.1インチタブレット Teclast M40か
Amazon JPはまだ入荷してないけど https://t.co/IYD0EfVFoK
aliexpressだと$179.99だから２万円ぐらいで売るのかな？https://t.co/vX911wOorK https://t.co/2NlCX4ro9m
— OSAKANA TARO (@osakanataro2) December 4, 2020

FuzeDrive v1.7.0がリリースされたのにリリースノートが掲載されない

2020/11/27になってもリリースノート未掲載ってどういうことですかね？

え？大丈夫なん？これ pic.twitter.com/PBskT1rs9Q
— OSAKANA TARO (@osakanataro2) November 25, 2020

FuzeDrive v1.7.0で起動してきた
ちょっとUI構成が変わったか pic.twitter.com/igeIY02KCY
— OSAKANA TARO (@osakanataro2) November 25, 2020

マルチブートのPinePhone用ディスクイメージ

PinePhone用に、6GBのディスクイメージ内に17バリエーションを詰め込んだそうで。大区分としては次の10個になるのかな？
ArchLinux,LuneOS,Maemo Leste, Manjaro, Mobian, KDE Neon, postmarketOS, Sailfish, Ubuntu Touch, Jumpdrive https://t.co/BYrvIY4w6w
— OSAKANA TARO (@osakanataro2) November 26, 2020

RISC-Vコアを採用したESP32リシーズ ESP32-C3登場

CPUアーキテクチャ変わるけど、ピン互換

どの程度、いままでのESP32のものとの共通性があるんだろうか？

RISC-V(RV32IMC)コアのESP32-C3についてespressifから公式情報が出た
ついでに既存のESP32ってどういうコアだっけ？と思ったらXtensa 32-bit LX6というらしい https://t.co/jIQSMWpYkJ pic.twitter.com/PnbV0vAjlB
— OSAKANA TARO (@osakanataro2) November 26, 2020

LTE接続可能なESP32モジュールTTGO SIM7600E-Hは18650バッテリーソケット付き

18650充電池用ソケットがついたESP32+LTE接続のLILIGO TTGO SIM7600E-H v1.2が$51.77+送料$5.58で販売開始https://t.co/mzQzcRBSbT
TTGO SIM7000HはLWPA(CAT-M1/NB-IoT)だったけど、これは普通のLTEと pic.twitter.com/elM5nqSqYz
— OSAKANA TARO (@osakanataro2) November 26, 2020

FuzeDrive v1.7.0にアップデートした

え？大丈夫なん？これ pic.twitter.com/PBskT1rs9Q
— OSAKANA TARO (@osakanataro2) November 25, 2020

FuzeDrive v1.7.0で起動してきた
ちょっとUI構成が変わったか pic.twitter.com/igeIY02KCY
— OSAKANA TARO (@osakanataro2) November 25, 2020

FuzeDrive SSDハードウェアは、特定のSSDを使っているとライセンスキー入力無しで使える、と。
普通のFureDriveだとメインメモリ上にキャッシュ(FuzeRam Cache)を追加できるけど、その機能は無し。
ブートディスクへの適用は現バージョンではできない、とhttps://t.co/0jIcVpKOGi
— OSAKANA TARO (@osakanataro2) December 3, 2020

なお、2020/12/23時点でもv1.7.0のchangelog等は掲載されていない

Raspberry Pi 400の販売がaliexpressで始まった

Raspberry Pi 400が売ってるな。
$151.19・・・うーん？
キーボードはUSとUKのどっちなんだろ？発注時にコメント入れれば選択できるのかな？https://t.co/FEI78bnpXq pic.twitter.com/6Jp18aOO6x
— OSAKANA TARO (@osakanataro2) November 23, 2020

POWKIDDY TRIMUIという薄さを売りにしたエミュレータゲーム機

POWKIDDY TRIMUIという薄さを売りにしたエミュレータゲーム機が$50.99で出てきたのかhttps://t.co/gQJXAglC8i
ARM 628MHzってAllwinner F1C100S ARM926-EJSあたりでも使ってる？ pic.twitter.com/NO3M1JmmRG
— OSAKANA TARO (@osakanataro2) November 23, 2020

薄型エミュレータゲーム機POWKIDDY TRIMUI、 $46.46 になってた
Allwinner F1C200S搭載機https://t.co/E2dmFo7bYW
— OSAKANA TARO (@osakanataro2) December 15, 2020

LINE Clova Desk

楽天で３千円という値段で売っていたLINE CLOVA Deskを買ったのだが、LINEに関する機能がよくないという巨大な問題点があってお蔵入りですね。

Abema TVやradiko再生端末としては優れていると思います。

LINE CLOVA Deskの感想1
Abema TVとradikoの再生専用端末として便利。
LINE端末として使い勝手が最悪。メッセージはDeskアカウントが作成されるのだが、LINEのグループメッセージ専用端末としてしか使えない。グループは１つしか指定できないので一対一通信ができないhttps://t.co/3fwQI380s0
— OSAKANA TARO (@osakanataro2) November 22, 2020

LINE CLOVA Deskの感想3
バッテリー内蔵なので持ち運べる点は便利。
しかし、いま楽天で売ってるやつは死蔵されすぎててバッテリー消耗状態になっているため、１時間～２時間ぐらい充電してからじゃないと電源が入らない。
そのことについて説明書には何もかいてないので、たぶん悩む
— OSAKANA TARO (@osakanataro2) November 22, 2020

Ameba TVを流している様子
チャンネル変更は声でもできるけど面倒なので起動させたあとタッチパネル操作した方が早いという pic.twitter.com/gbV7MP61WH
— OSAKANA TARO (@osakanataro2) November 22, 2020

新品3千円のLIVE CLOVA Deskが届いたので電源入れてみたんだけど、電源ボタン押して、真っ暗な画面が続いて、え？と思ったら「少々お待ちください」が出てすぐにまた真っ暗画面に….
あれ？もしかしてこれ中身Android？
バッテリー消耗状態で起動できないやつっぽいんだけどhttps://t.co/CbZVVEz52O pic.twitter.com/oHSVF6VUgn
— OSAKANA TARO (@osakanataro2) November 21, 2020

写真間に合わなかったけど、Android端末が電源オフ状態の時に表示される充電中バッテリーアイコンが表示された
— OSAKANA TARO (@osakanataro2) November 21, 2020

電源つないで３０分。
まだLINE CLOVA Deskが電源はいる状態になりません・・・
— OSAKANA TARO (@osakanataro2) November 21, 2020

って、使える様になってないやんけ・・・ pic.twitter.com/yiPyvoy40u
— OSAKANA TARO (@osakanataro2) November 21, 2020

てっきり先に進めるためにしゃべらすのかと思ったら、それだけなの？！ pic.twitter.com/FWxXWL6Knc
— OSAKANA TARO (@osakanataro2) November 21, 2020

またアップデートダウンロードと強制再起動が始まった件 pic.twitter.com/eX7JWKDclk
— OSAKANA TARO (@osakanataro2) November 21, 2020

さっきの再起動前と再起動後
ってが投稿しようとしている間にまた再起動かかってアップデートのインストールが始まってる pic.twitter.com/g1zhvDDBYM
— OSAKANA TARO (@osakanataro2) November 21, 2020

ファームウェア表記を何回かクリックしたら最新バージョンだって言われた pic.twitter.com/5LaNMnPH8k
— OSAKANA TARO (@osakanataro2) November 21, 2020

メッセージが来たことを伝えてくれないと、読むって操作してくれない思うのですが…. pic.twitter.com/lAHzhTCJzX
— OSAKANA TARO (@osakanataro2) November 21, 2020

写真を撮る機能を使ってみた pic.twitter.com/vyCX4rufPo
— OSAKANA TARO (@osakanataro2) November 21, 2020

LINE CLOVA Deskの型番「NL-V110JP」でぐぐった工事設計認証情報が出てきたhttps://t.co/ek1KZdyGLK*****
Infomark Co.,Ltd.とは韓国のinfomark社か。なるほどhttps://t.co/zcNCH0e0YQ pic.twitter.com/VeelP8PNUS
— OSAKANA TARO (@osakanataro2) November 21, 2020

LINE Clova Desk(NL-V110JP)の内部モデル名は IF-S700N っぽく各部品に印刷されてるな
— OSAKANA TARO (@osakanataro2) November 21, 2020

LINE Clova Deskの技適申請資料について、電波試験pdf内に電源コネクタがあるとこのパネル取り外してケーブル突っ込んでる写真がある、と指摘されて確認したら4ピンヘッダがあるみたいだったので、全体を解体しなくてもシリアルコンソールにはアクセスできる感じ
microUSBが内のは残念
— OSAKANA TARO (@osakanataro2) November 22, 2020

コメントをもらったことにより次の展開が・・・

FF外から失礼します
011-180053_01_008.pdfはもう開けなくなってる？ようですが電波試験の方の011-180053_02_008.pdfにacアダプタ挿すパネルを開けた写真あってUSBっぽいケーブル刺せそうです
ご存知だったらすみません
— わんこ (@wanko_in_lunch) November 21, 2020

ファイル名で直接ググったら01の方も見れました。
シリアルなんですね、ありがとうございます。
開腹写真だと裏のパネル両面テープに見えますが強力ですねこれ…こじっても全然外れません
内部構造変わってるのかもしれませんが
— わんこ (@wanko_in_lunch) November 22, 2020

今写真眺めてて気づいたんですが、メイン基板の電解コンデンサ実装されてる側の面の真ん中あたりに、UART-RX、UART-TXとは別にD+とD-のシルクありますね
USB接続いけそうです
ただどっちにしても筐体開けられないのがつらい
— わんこ (@wanko_in_lunch) November 22, 2020

裏蓋外せれました。
製品版も両面テープのようです
結局ピックツールで隙間作って傷付き防止挟んでカッターって言う力技せざるを得ませんでした pic.twitter.com/iVUMcJZbgo
— わんこ (@wanko_in_lunch) November 22, 2020

残念ながらこのパネル裏からメイン基板にアプローチできるという感じではありませんでした
メイン基板は結局液晶側をこじらないといけないようです…
— わんこ (@wanko_in_lunch) November 22, 2020

ASUS ThinkerBoardにChromeOS対応SoCのOP1を採用したモデルが登場

ASUS のラズパイみたいなやつに新モデル登場か
Chrome OS向けSoCのOP1
採用と https://t.co/3yl3ZRnIVi
— OSAKANA TARO (@osakanataro2) November 23, 2020