OpenVzって最近どうなってるんだろう？と見てみたら
— OSAKANA TARO (@osakanataro2) December 21, 2020
RHEL6向けのEoLが2019年11月だけど、2020年6月にアップデートが出てる、という謎状態？
RHEL7 testingはVirtuozzo 7のみ提供？https://t.co/E9VHZC6EFE
proxmoxで使えたころは使ってたなぁ・・・ pic.twitter.com/ncoFGd3Wdv
カテゴリー: 仮想化
Azureでの実践的なLinux管理が普通のLinux勉強にも役立った
これのダウンロードURLを保存しておくと他のブラウザでも読めたので便利 https://t.co/tb9aqHv6na
— OSAKANA TARO (@osakanataro2) November 20, 2020
loginctl list-sessions とかも知らなかった… pic.twitter.com/8HrGQEEjIK
— OSAKANA TARO (@osakanataro2) November 20, 2020
Oracle Cloudから再起動要求が来てた
なるほど pic.twitter.com/ilWxeByvjX
— OSAKANA TARO (@osakanataro2) November 7, 2020
おっと、SSL証明書更新に失敗してた
— OSAKANA TARO (@osakanataro2) November 7, 2020
ラズパイ4上でESXiを起動させた
あ、ESXi-ARMのβ版リリースは6時間ぐらい前だったのかhttps://t.co/2ZdqkovK6Dhttps://t.co/qi11Frxpbw
— OSAKANA TARO (@osakanataro2) October 7, 2020
ESXi-ARM on ラズパイ4の上でARM Linuxを動かす場合、ARM用のopen-vm-toolsパッケージはないだろうから手動でコンパイルしろよ、って手順になってるのか pic.twitter.com/mWSFP6RQbF
— OSAKANA TARO (@osakanataro2) October 7, 2020
ラズパイ4のEEPROMアップデートが必要か確認…"sudo rpi-eeprom-update -a"でアップデートトリガーかけてrebootっと pic.twitter.com/nOFkZRhNGE
— OSAKANA TARO (@osakanataro2) October 7, 2020
https://t.co/o0vjlRW4w4
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とWindows10でおなじみのptftのUEFIhttps://t.co/WSpqljVCze
を組み合わせて使う必要があるのか
ESXi armインストール用USBメモリを作成。ダウンロードしたISOをUSBメモリに書き込むだけ pic.twitter.com/9svy3HjTX6
— OSAKANA TARO (@osakanataro2) October 7, 2020
もう１回、UEFIに入って、Boot ManagerからESXiのISOを書き込んだUSBメモリを選択 pic.twitter.com/iauEVmfI52
— OSAKANA TARO (@osakanataro2) October 7, 2020
あれ？このUSBメモリにはインストールできないぞ… pic.twitter.com/fG8TheG8Wp
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— OSAKANA TARO (@osakanataro2) October 7, 2020
まぁ、普通のESXi 7.0って感じですね pic.twitter.com/ObYVKF1S0l
— OSAKANA TARO (@osakanataro2) October 7, 2020
うーん・・・この間、flingのESXi(x86)用USB NICドライバだと使えたUSB NICをESXi ARM(ラズパイ4)につけてみたけど、使えない時の認識だな… pic.twitter.com/E5HLkLMz6L
— OSAKANA TARO (@osakanataro2) October 8, 2020
あ、このテスト用vCenter Serverアップデートしてないからかな？ pic.twitter.com/AdxtGPHIVB
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VMware vCenter Server 7.0 Update 1 が出てたのかhttps://t.co/9eNSLfVbHU
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おかしいなーと確認してみたら、ラズパイ4の時刻が2020/09/01 14:43になってた。
— OSAKANA TARO (@osakanataro2) October 8, 2020
NTP設定してたんだけど、うまく時刻同期できてなかったようだ。
手動で設定しなおしてもう一度ホスト追加を実行したら成功 pic.twitter.com/dd6Q1CwZTm
ESXi ARM on ラズパイ4にUbuntu 20.04をインストール開始してみる pic.twitter.com/VgH51uGvV2
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Ubuntuのtext install開始 pic.twitter.com/mPw9Tvrrk4
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ESXi ARM on ラズパイ4(8GB)上にUbuntu 20.04仮想マシンのインストール中… pic.twitter.com/hPgBaEUhax
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Ubuntu更新のダウンロードと適用が終了して再起動っと pic.twitter.com/TWNWaCIqRM
— OSAKANA TARO (@osakanataro2) October 8, 2020
え・・・インストール中にアップデート適用したんじゃなかったの！？ pic.twitter.com/YX0qJyMeTX
— OSAKANA TARO (@osakanataro2) October 8, 2020
ESXi ARM on ラズパイ4上の Ubuntu 20.04.1 LTS(aarch64)にopen-vm-toolsをコンパイルしてインストールして、vCenter上から「管理対象ゲスト」認識になることを確認 pic.twitter.com/c1TtpjY1HC
— OSAKANA TARO (@osakanataro2) October 8, 2020
仮想マシン上のUEFI探索すると仮想ディスク内にUEFI BOOT用パーテーションとディレクトリがあるのは確認できるけど、このbootaa64.efi を選択すると電源が落ちるな pic.twitter.com/BgndDimNaI
— OSAKANA TARO (@osakanataro2) October 8, 2020
暗号化ステータスがわかりやすい場所になった、ということはこれからそういう面をおしだしてく感じ？
— OSAKANA TARO (@osakanataro2) October 8, 2020
ラズパイ4のEEPROMの更新内容ってどこでみるの？と調べたらhttps://t.co/nSeMbdG0nK
— OSAKANA TARO (@osakanataro2) October 14, 2020
の一番下にリリースノートがあってgithub上に書いてあったhttps://t.co/Dcg4Qf0acN
単純にESXiがインストールされたUSBメモリ内のEFIパーテーションに、microSD内のファイルコピーしただけじゃダメでした
— OSAKANA TARO (@osakanataro2) October 14, 2020
/EFIディレクトリの中身はESXiがインストールしたままの状態で、それ以外のファイルとディレクトリがUEFI起動用microSDからコピーした状態
— OSAKANA TARO (@osakanataro2) October 14, 2020
ラズパイ4起動時にUSBメモリを見に行く設定って何かありましたっけ？ pic.twitter.com/7eRvSjYDZD
そもそもUSBメモリを見に行ってくれてない感じが pic.twitter.com/v2ZPYKEWWk
— OSAKANA TARO (@osakanataro2) October 14, 2020
ちがう、0xf41 にするのか
— OSAKANA TARO (@osakanataro2) October 14, 2020
あ、起動し始めた！
— OSAKANA TARO (@osakanataro2) October 14, 2020
RaspberryPi4上でESXi ARMを起動させる時に必要なmicroSDを抜いても起動させる手法があることが判明したので追記しましたhttps://t.co/JLvTbVwHcr
— OSAKANA TARO (@osakanataro2) October 14, 2020
VMware Cloud Disaster Recovery
VMware Cloud Disaster RecoveryというオンプレvSphere環境をCloud上にレプリケーションして、DRサイト起動時になったらVMware Cloud on AWS上に仮想マシンを起動するってやつが始まったのかhttps://t.co/EyUy1xvdk0 pic.twitter.com/T8Lb9yeVWK
— OSAKANA TARO (@osakanataro2) October 9, 2020
ん？この仮想マシンの課金って、CPU/メモリに関する定義がないな
— OSAKANA TARO (@osakanataro2) October 9, 2020
もしかして、仮想マシンの料金は別にあって、追加としてVMware Cloud DRの利用料金加算額がこれなの？
NTTCom Cloud nサービスの海外リージョンが死亡
NTTComがやってたCloud n(クラウド・エヌ)はEnterprise Cloud 2.0 (ECL2.0)に移行したけど、海外リージョンは死んで日本国内専用になるそうで
— OSAKANA TARO (@osakanataro2) October 1, 2020
海外リージョンの代替はAzureだってさhttps://t.co/drCYRhcimB pic.twitter.com/KuD0LCYx0A
Nutanix CEのアップデートメモ
ESXi上のNutanix CE AHVをアップデートした。最終的なまとめは下記に書いてある。
ESXi上のNutanix CE AHVをアップデートした https://t.co/09ocJagoe2
— OSAKANA TARO (@osakanataro2) September 25, 2020
Nutanix CE 2019.02.11を2019.11.22へアップデートしてみた
以下はそれに至るまでの軌跡
Nutanix Comminity Editionのバージョンアップをやってるんだけど「Nothing To Do?」ってなんぞ？とクリックしたら2048ゲームが始まった pic.twitter.com/ZYPNszbYuu
— OSAKANA TARO (@osakanataro2) September 25, 2020
アップデート失敗は/dev/sdaのサイズが6GBだったので12GBに増加させてresize2fs /dev/sdaして対処
— OSAKANA TARO (@osakanataro2) September 25, 2020
"Upgrading AOS 保存先 2019.11.22" pic.twitter.com/5Zq48TJKB2
あー、このxmlのalias='pc'がrhel7.3.0に戻ってるせいか！
— OSAKANA TARO (@osakanataro2) September 25, 2020
…..
….
かわらなかった pic.twitter.com/7udSKocOM7
virsh edit 仮想マシン名で編集したら起動する様になった
— OSAKANA TARO (@osakanataro2) September 25, 2020
ESXi 6.5/6.7/7.0にUSB NIC用のドライバが出ていた
なお、ドライバインストール後、ESXiサーバの再起動が必須です。
お、VMwareのflingsに「USB Network Native Driver for ESXi」なんてものがあったのか。
— OSAKANA TARO (@osakanataro2) September 23, 2020
Realtek RTL8152/8153/8156、ASIX AX88178a/AX88179,AQUANTIA AQC111Uに対応してるのかhttps://t.co/qpRqVG9KQ0 https://t.co/fLJKvLoU82
とりあえずドライバは先行してインストールしておくか pic.twitter.com/od5GSfYL1I
— OSAKANA TARO (@osakanataro2) September 23, 2020
ESXi 7.0でlsusbした結果 pic.twitter.com/24xkye6d9C
— OSAKANA TARO (@osakanataro2) September 23, 2020
ESXi 7.0で認識しなかった件、ドライバインストール後にESXiサーバ再起動が必須だった模様 pic.twitter.com/qurE5q3pT9
— OSAKANA TARO (@osakanataro2) September 23, 2020
ESXi 7.0+USB Network Native Driver for ESXi構成なら、IOCREST USB3.0の4ポートNIC(RTL8153使用)を接続して使用できることを確認(vusb0は別のUSB NICで、vusb1～4が4ポートNIC)
— OSAKANA TARO (@osakanataro2) September 25, 2020
USB NIC購入先($44.48)→ https://t.co/OtZHd2S9Ck
ドライバ→ https://t.co/qpRqVG9KQ0 pic.twitter.com/D36G28noH1
ESXi 7.0をmicroSD(8GB)にインストールした場合の警告とその対処
ESXi 7.0をmicroSDで起動した場合の修正項目
— OSAKANA TARO (@osakanataro2) August 5, 2020
「システム ログは非持続性ストレージに格納されます」の対処 サーバ個別のディレクトリを作ってScratchConfig.ConfiguredScratchLocation を設定(Syslog. global.logDirは変えない) pic.twitter.com/XyVZA1jJ8m
VMkernel.boot.autoCreateDumpFile=trueとなっているのをfalseに変えたらなんとかなるのかな？と設定してみたけど、変わらなかったhttps://t.co/SOtah3byXi
— OSAKANA TARO (@osakanataro2) August 5, 2020
UserVars.SuppressCoredumpWarning =0 となっているものを1に変えてコアダンプの警告が表示されなくなった。（ESXiの再起動は不要)https://t.co/IIOYY9lj9D
— OSAKANA TARO (@osakanataro2) August 5, 2020
ESXi 7.0をインストールしてみた
こっちのページに移ったらダウンロードできたhttps://t.co/RFwX0MAeLr
— OSAKANA TARO (@osakanataro2) April 2, 2020
VSAN分散ファイルシステムを活用したNFSサーバがVSAN File Services Applianceか。https://t.co/lWlBjexd9n pic.twitter.com/ttLFfZzSLF
— OSAKANA TARO (@osakanataro2) April 2, 2020
PTPについてはセイコーのこれがわかりやすいのか？
— OSAKANA TARO (@osakanataro2) April 3, 2020
「うるう秒」を全く使わない時間系
グランドマスターとPTP(IEEE1588)のご紹介https://t.co/NUvXcZKRra
ESXi 7.0で起動ディスクの容量要件が変わっていて、いままで使ってたDELL PowerEdge内蔵2GB SDディスクが使えなくなってた。
— OSAKANA TARO (@osakanataro2) April 3, 2020
USB/SD起動ディスクは8GB以上、それ以外は32GB以上が必要と
vSphere 7/ESXi 7 から1つのCPUが物理32コアを超える場合は２ライセンス必要になってたのかhttps://t.co/ZVANfIqr0d pic.twitter.com/bKqSyaOiNu
— OSAKANA TARO (@osakanataro2) April 7, 2020