ストレージ – Page 4 – OSAKANA TAROの謎メモ

ORICOの５ベイHDDケースが1万5千を切っていた

5ベイのUSB3.0接続のHDDケースが送料込みで179.99ドルか。(ORICO WS Series 5 Bay) https://t.co/TWrO46fcsg
…あれ？Amazonみたら14299円で売ってたhttps://t.co/dALLvFpqva pic.twitter.com/bct0K2tTqy
— OSAKANA TARO (@osakanataro2) May 11, 2020

5ベイのARMストレージNAS Helios64

Rockchip RK3399搭載でarmbianだけじゃなくて、いくつかのディストリビューションが動作するとのこと。

6月～7月に出荷予定のarmbianが動くっぽいARMストレージBOXのHelios64 $295https://t.co/RAumvTueEX
RAM4GB、OS用ストレージ領域eMMC5.1で16GB、2.5Gb NIC*2、3.5インチHDD*5、M2 SATA*1、電源は専用ACアダプタ、UPS用バッテリー内蔵かぁ・・・
Type-C経由でディスプレイ出力させたりできるらしい https://t.co/pzUyeAL5LX
— OSAKANA TARO (@osakanataro2) April 28, 2020

sambaの自己証明書有効期限切れ問題

テストで使ってるsambaのActive DirectoryサーバにNetAppシミュレータをCIFS登録しようとしたらエラーになって悩んでたんだけど、いろいろ調査していったらsambaの自己証明の有効期限切れだったという
これ、置き換える場合って作り直してsamba再起動でいいのかな？https://t.co/GPWJLo2vng pic.twitter.com/5v4rDX9Vfk
— OSAKANA TARO (@osakanataro2) April 2, 2020

NetApp Photon IoT

NetApp Photon IoTってなんぞ・・・(同意しなくてもマニュアルダウンロードできるか)
ラズパイ3/Jetson nanoのLinux上で動くデータ実体をAWS S3におけるONTAP dockerコンテナ pic.twitter.com/GUvIKg5042
— OSAKANA TARO (@osakanataro2) March 31, 2020

HPE MicroServer Gen10 Plus登場とClearOS

HPEマイクロサーバ復活か https://t.co/E8L2RaYBLz
— OSAKANA TARO (@osakanataro2) February 11, 2020

Xeon E2224かPentium G5420/Intel C242チップセット/DDR4 Unbuffered(UDIMM)ECC 2スロット/Intel i350 1Gb4ポートNIC/SmartArrayS100i SR/電源は外付け180Whttps://t.co/gIRVNcTKkW pic.twitter.com/4saXVNXK72
— OSAKANA TARO (@osakanataro2) February 11, 2020

ClearOS Mobileなんてのを開発してるのかhttps://t.co/sFLsfWnGBg
そして自社スマホのClearPhonehttps://t.co/SzYzokfZwf https://t.co/eI4HmQt63g
これはクラファン成立してて、６月予定とhttps://t.co/zAS3c2fZm7
— OSAKANA TARO (@osakanataro2) February 11, 2020

ドリキャスのGDROMドライブをSDカードに置き換える＆HDMI出力機能を増設する

Aliexpressみてたら、ドリキャスのGDROMドライブを置き換えてSDカードでエミュレートさせる基板とドリキャスにHDMI出力機能を直接追加する基板を発見https://t.co/ZSdR3XS8qF
どっちもbitfunxというところが作ってるらしいhttps://t.co/ZhZkoLfHGT pic.twitter.com/K5i8FhJe2o
— OSAKANA TARO (@osakanataro2) February 11, 2020

HPEのQLogic製HBA SN1100Q/SN1600Q/SN1610Q/5830Cでファイルシステムを壊すバグ発覚

HPEからQLogic製FCカードSN1100Q,SN1600Q,SN1610Q,5830Cを使っている場合にファイルシステムを壊す可能性があるバグが発見されたそうで・・・https://t.co/BRrBTCtrmr
HPE OEM製品を出している日立からもリリースが出てるhttps://t.co/gN3XsXizRv
— OSAKANA TARO (@osakanataro2) February 7, 2020

mini-ITX用4ドライブNASケースがやすい

mini-ITXマザーボード向けの4ドライブ NAS用ケースが$49というので、おっ！？と思ったけど送料が$34.14だった・・・
なお、電源は含まれておらずhttps://t.co/YOEOIOfHzo pic.twitter.com/MMNKQlAGCw
— OSAKANA TARO (@osakanataro2) December 27, 2019

hpeサーバとストレージ向けSSDの一部が必ず死ぬバグ発見される

impressに「HPEのサーバー向けSAS SSD、稼働32,768時間超えでデータ喪失。復旧も不可」という記事が出た。

「報告： HPE SASソリッドステートドライブ – 特定のHPE SASソリッドステートドライブモデルで稼働時間が32,768時間を超えると発生するドライブ障害を防ぐために必要となる重要なファームウェアアップグレード」

「HPEはSSD製造業者から、特定のSAS SSDモデルのファームウェア障害の報告」ということで、このSSD製造業者はどこか調べて見た。

何種類かタイプがあるようだが、２機種が特定できてそれはSAMSUNG PM1633aとSAMSUNG PM1643であった。

根拠はどちらもVMware Compatibility Guideでそう書いてあったから。

PM1643はLenovo ThinkSystemでも採用されている(ThinkSystem PM1643 Capacity/Entry SAS 12Gb SSDs)のだけど、そちらには波及しないんだろうか？

hpeの日本語版情報あるじゃん。情報初公開日は11/19なのか
報告： HPE SASソリッドステートドライブ – 特定のHPE SASソリッドステートドライブモデルで稼働時間が32,768時間を超えると発生するドライブ障害を防ぐために必要となる重要なファームウェアアップグレードhttps://t.co/hrGvueYbx0 https://t.co/G1kGIMoMYM
— OSAKANA TARO (@osakanataro2) December 3, 2019

VO000480JWDAR / 875311-B21 / HPE 480GB SAS SFF RI SC DS SSDはSAMSUNG PM1633a とhttps://t.co/Dsfi2MpvsT
— OSAKANA TARO (@osakanataro2) December 3, 2019

ZFS on LinuxがOpenZFSとなりzfsの主流へ

ZFSの開発体制。現状 ZFS on Linuxが一番最初でそこから派生になってたとは知らなかった。そしてこれから、OpenZFS for Linux&FreeBSDが一番最初になっていく、と https://t.co/jzvRSWS5X9 pic.twitter.com/SpirAsOMOa
— OSAKANA TARO (@osakanataro2) November 5, 2019